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同样的写法,发音不同导致表达意思不同的问题

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回复: 同样的写法,发音不同导致表达意思不同的问题

原帖由 SATSUMURA 于 2009-9-3 10:21:00 发表
典型的如病院和美容院.........


谁告诉您它们“写法相同”啦?
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祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。
奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し。
猛き者も終には亡ぬ、偏に風の前の塵に同じ。
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回复:同样的写法,发音不同导致表达意思不同的问题

升调降调的问题参考liangk君的说法……至于楼上所举的汉字写法一样,读音和意思不同的,请看“光次元”……

読み方の違い
読みの違いで意味の違う言葉
◆相対
.あいたい => 相対で話をする
.そうたい => 相対的に不可能だ
◆相乗
.あいのり => (相乗り)タクシーに相乗りする
.そうじょう => まさに相乗効果がある
◆頭数
.あたまかず => 参加者の頭数を揃える
.とうすう => 牧場の馬の頭数を数える
◆脂
.あぶら => 脂汗が流れる
.やに => たばこの脂がつく
◆有り様
.ありさま => とんでもない有り様
.ありよう => 会社経営の有り様
◆厳しい
.いかめしい => 厳しい顔付きになる
.きびしい => 厳しい状態におちいる
◆生花
.いけばな => (生け花)見事な生け花
.せいか => 造花よりも生花を利用する
◆一行
.いちぎょう => 一行も読めない
.いっこう => 修学旅行の一行
◆一言
.いちげん => それについて一言を述べる
.いちごん => 一言一句を聞き漏らさない
.ひとこと => ちょっと一言いわせてもらう
◆一見
.いちげん => 一見の客を断る
.いっけん => 一見してわかる
◆一期
.いちご => まさに一期一会の出会いだ
.いっき => まだ一期しか務めていない
◆一日
.いちにち => 今日もよい一日だった
.いちじつ => 一日の長がある
◆一途
.いちず => 一途に生きる
.いっと => 増加の一途をたどる
◆市場
.いちば => 魚市場にでかける
.しじょう => 株式市場は大荒れ
◆一番
.いちばん => やっと一番になった
.ひとつがい => (一番い)一番いの鳥
◆一分
.いちぶ => 一分の隙も与えない
.いっぷん => あと一分の我慢
◆一目
.いちもく => それは一目瞭然の結果
.ひとめ => せめて一目だけでも見たい
◆一角
.いっかく => 公園の一角に設置する
.ひとかど => 一角の人物に成長した
◆一寸
.いっすん => 一寸先は闇だ
.ちょっと => 一寸待ってくれ
◆一端
.いったん => 能力の一端をうかがう
.いっぱし => 一端の口を利く
◆一筆
.いっぴつ => 一筆したためる
.ひとふで => 一筆書きをする
◆一方
.いっぽう => 一方的に話す
.ひとかた => 一方ならぬ人物
◆出立
.いでたち => (出で立ち)立派な出で立ちをする
.しゅったつ => 出立時間が迫る
◆命
.いのち => 命が尽きる
.めい => 上司の命を受ける
◆入会
.いりあい => この地区の入会地
.にゅうかい => ぜひとも入会したい
◆色紙
.いろがみ => 色紙をおる
.しきし => 色紙にサインをもらう
◆後手
.うしろで => (後ろ手)人質は後ろ手に縛られていた
.ごて => 犯行捜査が後手を踏む
◆上手
.うわて => 上手投げで勝負が決まった
.かみて => 舞台の上手から登場
.じょうず => 上手な話し方
◆大勢
.おおぜい => 大勢の人に囲まれる
.たいせい => 賛成意見が大勢を占めた
◆大手
.おおて => 業界大手の会社
.おおで => 大手を振って歩く
◆大家
.おおや => 大家にあいさつする
.たいか => その道の大家となる
◆落着
.おちつき => (落ち着き)落ち着き払った態度
.らくちゃく => 一件落着となる
◆自ら
.おのずから => (自ずから)自ずから結論は出る
.みずから => 自ら決着をつける
◆書き下し
.かきおろし => (書き下ろし)雑誌に書き下ろし小説を載せる
.かきくだし => 漢文を書き下し文にせよ
◆書物
.かきもの => (書き物)こういった書き物は得意だ
.しょもつ => たくさんの書物を送る
◆額
.がく => 絵を額に入れる
.ひたい => 額に汗して働く
◆気質
.かたぎ => 職人気質の人
.きしつ => 温厚な気質
◆仮名
.かな => 仮名書きにする
.かめい => 仮名を使う
◆上方
.かみがた => 上方漫才を聞く
.じょうほう => 上方の様子を気にする
◆芥子
.からし => 芥子をつける
.けし => 芥子の花が咲く
◆間
.かん => その間何もなかった
.けん => 幅三間はある建物
.ま => 六畳一間のアパート
◆寒気
.かんき => 寒気団に覆われる
.さむけ => 風邪を引いて寒気がする
◆生地
.きじ => パイの生地を作る
.せいち => ここが彼の生地だ
◆今日
.きょう => 今日はよい天気だ
.こんにち => 今日の世界情勢
◆金星
.きんせい => 金星が見える
.きんぼし => 金星を上げる
◆口答
.くちごたえ => (口答え)口答えが多い
.こうとう => 口答でかまわない
◆黒子
.くろこ => 黒子の動きを見る
.ほくろ => 黒子の多い顔
◆見物
.けんぶつ => 芝居見物にでかける
.みもの => これは見物だ
◆好事
.こうじ => 好事魔多し
.こうず => あの人は好事家だ
◆後生
.こうせい => 後生おそるべし
.ごしょう => 後生大事にとっておく
◆高潮
.こうちょう => 事態が最高潮に達する
.たかしお => 今夜は高潮に注意する
◆焦れる
.こがれる => (焦がれる)恋い焦がれた相手を失う
.じれる => うまくいかずに焦れる
◆骨折
.こっせつ => ひどい骨折をした
.ほねおり => 骨折り損のくたびれ儲け
◆細々
.こまごま => 細々とした仕事をする
.ほそぼそ => 細々と暮らす
◆最中
.さいちゅう => 仕事の最中
.もなか => 名物の最中
◆細目
.さいもく => 細目を決める
.ほそめ => 細目を開けて見る
◆支える
.ささえる => 会社を支える仕事
.つかえる => 仕事が支える
◆認める
.したためる => 手紙を認める
.みとめる => 犯行を認める
◆下手
.したて => 見事な下手投げ
.しもて => 下手に消える
.へた => 下手な歌を聞く
◆入魂
.じっこん => 彼とは入魂の仲だ
.にゅうこん => 一球入魂がモットー
◆十分
.じゅっぷん => 十分待ってほしい
.じゅうぶん => 十分な活躍をした
◆人事
.じんじ => 不透明な人事異動
.ひとごと => 人事でない出来事
◆地味
.じみ => 地味な活躍を続ける
.ちみ => 農作物には最適の地味
◆術
.じゅつ => 術後の経過がよい
.すべ => なす術もない
◆初日
.しょにち => 舞台の初日を見る
.はつひ => 初日の出を見る
◆心中
.しんじゅう => 若くして心中する
.しんちゅう => つらい心中を察する
◆身上
.しんしょう => 一代で身上を築く
.しんじょう => 身上調査が行われる
◆身代
.しんだい => 身代を築く
.みのしろ => 誘拐の身代金
◆素振り
.すぶり => 素振りを日課にする
.そぶり => つれない素振りをとる
◆生物
.せいぶつ => 生物を守る
.なまもの => 生物を食べる
◆背筋
.せすじ => 背筋の伸びた人
.はいきん => 背筋を鍛える
◆造作
.ぞうさ => それは造作もないことだ
.ぞうさく => 家の造作を始める
◆立食
.たちぐい => (立ち食い)立ち食いそば
.りっしょく => 立食パーティー
◆氷柱
.つらら => 氷柱が下がる
.ひょうちゅう => 涼しさを誘う氷柱
◆詰る
.つまる => (詰まる)息が詰まる出来事
.なじる => 悪事を詰る
◆特種
.とくしゅ => 特種な生物
.とくだね => 特種記事を見つける
◆床
.とこ => 苗床を作る
.ゆか => 床上浸水に遭う
◆何分
.なにぶん => 何分にも時間がない
.なんぷん => あと何分待つのか
◆日照
.にっしょう => 日照時間が短い
.ひでり => (日照り)日照りが続く
◆日当
.にっとう => 日当の低い仕事
.ひあたり => 日当たりの悪い場所
◆人気
.にんき => 人気のない本
.ひとけ => 人気のない場所
◆弾く
.はじく => 玉を弾く
.ひく => ギターを弾く
◆罰
.ばつ => どんな罰でも受ける
.ばち => 罰が当たる
◆半月
.はんげつ => 今日は半月の夜だ
.はんつき => 半月を費やす
◆半身
.はんしん => 半身不随になる
.はんみ => 半身の姿勢を取る
◆便
.びん => 一日二便しかない
.べん => 交通の便がよい
◆物心
.ぶっしん => 物心両面の援助
.ものごころ => 物心のついたころから
◆踏切
.ふみきり => 踏切事故がおこる
.ふんぎり => (踏ん切り)踏ん切りがつかない
◆分別
.ふんべつ => 分別のある人間
.ぶんべつ => ごみの分別作業
◆変化
.へんか => あっと言う間に変化する
.へんげ => 七変化のはやわざ
◆末期
.まつご => 末期の水を取る
.まっき => 末期症状が出る
◆明朝
.みょうちょう => 明朝八時に行動する
.みんちょう => 明朝体で書かれた文字
◆目下
.めした => 目下の人間
.もっか => 目下の問題
◆目付
.めつき => (目付き)目付きが悪い
.めつけ => お目付役をかってでる
◆利益
.りえき => 利益が上がる
.りやく => ご利益を願う

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。
奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し。
猛き者も終には亡ぬ、偏に風の前の塵に同じ。
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