第7话「彼女の居场所」
朋也の后辈で、よく学校の资料室にいる宫沢有纪宁は、面倒见がよく温厚な性格で、谁に対しても
亲切に接するため、多くの生徒に慕われている。ある日彼女と、朋也、渚、春原が资料室で谈笑して
いると、伤らだけの生徒、须藤がいきなり転がり込んできた。事态が饮み込めない朋也たちを前に
戸惑うことなく彼の手当てを始める有纪宁。どうやら彼女の知り合いらしいのだが…
脚本：志茂文彦 演出・絵コンテ：坂本一也 作画监督：高桥真梨子
第8话「勇気ある闘い」
须藤が系わっているあるトラブルについて考え込み、すっかり寝不足になってしまった有纪宁。
ぐっすり眠れるように幼い顷はよく兄に膝枕をしてもらっていたことを有纪宁から闻いた渚は
居合わせた朋也に
「有纪宁に膝枕をしてあげるのはどうか」ともちかける
脚本：志茂文彦 演出・絵コンテ：石立太一 作画监督：植野千世子
9话「坂道の途中」
三年生は三者面谈が决まり、本格的に进路を考えなくてはいけない时期になった。
朋也の友人、杏やことみたちもすでに进路を决めているという。だが、今なお目标が
定まらないままの朋也は、渚から进路について闻かれてもごまかすことばかりで
面谈からも逃げていた
脚本：志茂文彦 演出・絵コンテ：北之原孝将 作画监督：西尾维新
10话「始まりの季节」
春、无事に
卒业した朋也だったが、进学も就职もせずに怠惰な日々を送っていた。
そんな彼の様子を心配した渚の父、秋生が「うちのパン屋で働かないか」と声をかける。
申し訳ないと思いながらも、朋也はその言叶に甘え、引き続き古河家の世话になることに。
脚本：同じ 演出・絵コンテ：山田尚子 作画监督：高桥博行
总结：
7-8话是有纪宁线
9话可能插入人民教师（幸村啦）线
10话开始进入AS
抗癌斗士完全鬼隐，就算出现估计也是和椋一起出现然后草草带过
值得注意的是8话的介绍中，在有渚存在的情况下，有纪宁仍然要求膝枕？
应立扑的要求，弄出来了哦～胜平被54了（有点想欢呼，别打我……），终于进入
AS～
（呃，突然想起，克里好像对剧透深恶痛绝啊）
