keyの他にも大熊猫などのビジュアルアーツ系ブランドでシナリオを手がけた。『
AIR』ではシナリオアシスタンス、『
CLANNAD』ではシナリオを担当した。もともと、個人サイトで発表予定だった『
planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』では企画とシナリオを担当した。 2005年9月ビジュアルアーツを退社、2006年9月に
アクアプラスへ入社した。2006年12月には自身のサイトで一時掲載していたweb小説『
ナハトイェーガー』を、
GA文庫（
ソフトバンククリエイティブ）より出版、ライトノベル再デビューを果たした。
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1998年以《青貓之街》獲得日本幻想小說大賞優秀賞。
[1]後來受《
Kanon》感動而加入
Key，參與《
AIR》和《
CLANNAD》的劇本，也有在同樣
Visual Art's旗下的大熊貓寫劇本。
[2]首次擔當企畫的作品是
2004年推出的《
星之夢》。
2005年9月退社，
2006年9月加入
AQUAPLUS。 2007年新作轻小说《ナハトイェーガー ～菩提树荘の暗狩姫～》正式发售。
